紫(フランス)キクイモって何がいいの?

  • 2019.11.24 Sunday
  • 23:07

 

紫(フランス)キクイモってそもそもなに?

 

泥付きの収穫したての紫キクイモ

 

 

 

紫(フランス)キクイモの主成分は「イヌリン」と呼ばれる水溶性の食物繊維が豊富に含んでいることから、 美容や健康面から注目を集めつつある野菜の一つです。


TV番組「ためしてガッテン」や「たけしの家庭の医学」などのメディアでも
取り上げられ、大注目を集めている「キクイモ」。

人気の理由は、キクイモには血糖値の上昇を緩やかにしたり
中性脂肪を下げたりといった、健康維持の働きが期待できる野菜ということが
一番の理由ではないでしょうか。


 


キクイモってどんな食べ物?
 



キクイモはアピオスやヤーコンと並んで、世界三大健康野菜の一つです。
菊芋の名前から芋と思うでしょうが、実は芋ではなくて、
キク科ヒマワリ属の多年草で根っこに出来る根茎なのです。

ですから、芋と違いでんぷん質が少ないので太る心配もなく、
美容と健康に良い
スーパーフードとして大人気です。


キクイモの栄養素と働きは?




■菊芋に含まれるイヌリン

注目されるのは「天然のインシュリン」といわれている「イヌリン」と呼ばれる多糖類。
一般的なイモ類とは違い、ヤーコンと同じようにデンプンはあまり含まれず生の菊芋には
15%前後のイヌリンが含まれているとされています。

■低カロリーの健康食材!

菊芋はデンプンをあまり含まないため芋でありながらカロリーが低く、
ジャガイモの半分以下のカロリーしかありません。

■カリウムが豊富!

菊芋には沢山のカリウムが含まれています。
カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があります。
塩分過多が気になる方には嬉しい食材ですね。

■クセがないから料理のバリエーションが広がります。

生で食べてもシャキシャキして、エグミや苦味がないから、
どんな料理に使っても味を損ないません。

・スライスしてサラダに胡麻や胡桃などで和え物に、
・人参と一緒にキンピラに、
・ごぼうや人参、鶏肉と一緒に煮物やお鍋に、
・薄くスライスしたフライドポテトなどなど
工夫次第でレシピがどんどんと広がります。


紫(フランス)キクイモとは?




●イヌリンの含有量が18%もアップ

通常の白キクイモ違い、旬の食卓便でご案内するのは紫キクイモです。
キクイモと同じ種類ですが、表皮が美しい紫色。
そして、でこの部分にイヌリンがたっぷりと含まれていて、
白キクイモの18%も多いのです。

●不飽和脂肪酸が豊富に含まれます。

白キクイモにはほとんど含まれないオレイン酸やリノール酸
などの不飽和脂肪酸が多く含まれています。
不飽和脂肪酸は血中の善玉コレステロールを増やして
血液をサラサラにする効能があると言われています。

しかし、菊芋は薬ではありませんから、すぐに効果が現れるものではありません。
毎日の健康を維持したい方や健康的にダイエットを目指す方へ
日常の野菜として召し上がることをおすすめします。

 

●菊芋100gあたりの成分

紫キクイモは下記の値よりもさらに条件がいいですが五訂日本食品標準成分表にデータの記載がないため白いキクイモの成分を参考にしてください。

 

 下の表に生の菊芋の可食部100gに含まれる成分の量を載せています。それぞれの栄養成分の働きはその成分をクリックすれば各栄養素のページに移ります。

エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 食物繊維
35
kcal
81.2
g
1.9
g
0.2
g
15.1
g
1.6
g
-g -g 0 2.0
g
ビタミン
カロテン E K B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
0
μg
0.1
mg
0
μg
0.07
mg
0.05
mg
1.7
mg
0.05
mg
7
μg
0.41
mg
12
mg
無機質
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
2mg 630mg 13mg 13mg 55mg 0.2mg

五訂日本食品標準成分表より

 

 

天然の食べるインスリン 奇跡の紫(フランス)キクイモとは?

 

キクイモは、キク科ヒマワリ属の多年草で、16世紀ころ北アメリカのトピナンブ族というインディアンが栽培していたのが始まりと言われています。

 

インディアンが常食とし“元気のモト” となっていた事から「奇跡の食品」として戦争や緊急時を切り抜けるための食糧としてアメリカからヨーロッパへ持ち込まれ、18世紀に日本にやって来たと言われています。

 

紫(フランス)キクイモは、フランスの田舎で食されておりましたが、近年日本に渡り栽培されるようになりました。

近年では、その栄養価の高さと健康効果が非常に注目され、アメリカ・ヨーロッパなどの様々な国、研究機関で「新しいチカラ」としてキクイモの効果・効能に対する研究が行われています。

 

日本では、紫フランスキクイモについて茨城大学農学部との共同研究発表により「紫フランスキクイモ」

に含まれる生理活性成分に関する研究」が明らかにされた!!

 

 

 

白いキクイモと紫キクイモの違い

  1. リノール酸 オレイン酸などの不飽和脂肪酸が豊富
  2. 植物繊維が10%紫キクイモの方が多い
  3. イヌリンの量が18%も多い

 


イヌリンって何?


イヌリンとは、キク科の植物によって作られる多糖類の一種です。
多糖類とは、糖質の最小単位である単糖が多数結合したもののことをいいます。

イヌリンは砂糖やでんぷんなどの糖類の仲間ですが、
人間はイヌリンを分解する酵素を持っていないため、
イヌリンを含む食材を摂取してもほとんど吸収されずに体外へ排出されます。

そのため、水溶性の食物繊維に分類され、腸内で発酵分解されると
フラクトオリゴ糖になることで知られています。

イヌリンは腸で水分を吸収するとゲル状になり、
一緒に摂った糖質の吸収を抑える働きを持っています。

また腸内で善玉菌のエサとなるため、腸内環境を整える効果を持ち、
ダイエット食品などに多く利用されています。
 

 

▽イヌリンの働き

イヌリンは糖質であるため、甘味料としても用いられますが、
体内に吸収されることがないため、ダイエット食品などに多く使用されています。
また水溶性の食物繊維のため、腸内で水分を吸収してゲル状になり、
一緒に摂った糖質の吸収を抑制する働きがあります。
また、腸内をゆっくりと移動し、腸のぜん動運動を促進します。
イヌリンは腸内ではじめて分解され、フラクトオリゴ糖となるため、
腸内で善玉菌のエサとしても働くといわれています。

 

また、白キクイモには少ない「リノール酸」や「オレイン酸」などの不飽和性脂肪酸が豊富です。

これらイヌリンや不飽和脂肪酸が紫(フランス)キクイモのパワーの源となります。

 

 

 


キクイモの保存法は?


 

 

 

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